放置ぎみで、ずびばぜん!m(_ _)m
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SALEM伝説
2005年09月06日 (火) | 編集 |
salem

■REASON FOR EXISTENCE 1993 (左)
■LIFE WITH NO HOPE 1993 (右)
Metalに目覚めたのは、普通の人より、数十年遅かった。最初は、海外至上主義だったので、日本のMETALに目を向ける事はしなかった。日本のMETALに興味を持つキッカケになったのが“Kabbala”と言うファンジンだった。どのBAND名も、聞いた事すらなかった。

その15号で彼らが特集され、物凄く興味を持つ。
彼らは、1984~1994年まで活動していた、プログレッシヴ・メタルバンドなのだ。HOWLLING BULLから、リリースされた2枚のアルバムは、すでに廃盤。色々な方々のご協力で、やっと入手に至る。“IN BELIEF THAT RIGHT”(1992 12"EP)も、どうにか手に入れた。他にも、DEMO数本や、“SALEM LIVE”なる動く彼らを体験できる貴重な代物まであるらしいが、たぶん入手困難。

オイラ世界の全てのMetalを聴いたわけじゃないから、断言はできないけど、唯一無二とは彼らの為にある言葉だと思う。海外でも、日本でも、こんな音楽性を持つバンドは存在しないんじゃないのかな?KERRANG、MORBID、METALHAMMER、F.E.T.Uなど、有名なメタル雑誌からも絶賛を浴びるくらいだから、その実力が、どれ程のものか、うかがい知ることができると思う。

1989年Vo失踪により解散の危機を向かえながらも、1990年新たなVo笠松(元FACTOR)加入。1993年には、初のイギリスツアーを成功させた。

オイラが1番驚いたのは、二見(Dr)の職人芸だった。こんなに手数の多いドラムを聴いた事なかった。楽曲においても、ある時は、セバスチャン・ハーディーよりも泣かせてくれるし、クリムゾンのredをも、超越してしまっている。ある意味実に恐ろしいバンドだったと思うな。色々なバンドが復活劇をしてる中、彼らの復活は2度とないだろう…。そう思うと、リアルタイムで体験できなかった事が、ただ、ただ悔しい。そして、日本にこんなスゲェバンドが存在した事を知らない人の為にも、私は書く。
日本のバンドを敬遠し続ける海外至上主義の人達の為にも書く。

こんなスゲェバンドがいたんだよ!

こんな音楽性を持つ、若きバンド達が、再びシーンに現れてくれる事を願う。
良い音楽は、語り継がれるべきであると思う。
そう思う反面「伝説化」されたままで良いと思う自分もいる事を否めないのである。

“PIL GRIM OF SOULS”中間部のギターが俺の頭の中で鳴り止まない…。
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