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The Single Factor/Camel '82
2006年04月14日 (金) | 編集 |
singlefactor

ネットで「The Single Factor」について、調べていると、色々なサイトで
駄作なんて書かれているのを目にしてオイラは非常に悲しくなってしまった。

ラティマーは、契約消化のためのアルバムであったと後に明らかに
したそうだが、いやいや彼の中に妥協という言葉は無いんだなぁ~と
つくづく思い知らされた1枚ですよ。

Camel日本公演の時、1曲だけ分からない曲があったので、知人に尋ねた。
その曲は、本作中の『Sasquatch』と言う事を教えてもらい即購入!!
Keyと、ギターが冴え渡るインストナンバーだった。

それが『HEROES』との劇的な出会いだった。
この曲を聴いた時、俺は震え上がる程に感動してしまったのだ。
最初のピアノのパートから、なんか…もうダメって感じ…。
俺は色々な人に自分の好きな曲を、セレクトしたテープを作って
送った。その中に、必ず入れた曲。

『Selva』これは、ラティマーのギターが優しく泣いてくれる哀愁のインストナンバー。
『LULLABYE』なんと、0.50と言う実に短い曲。なのに来る!(爆)
『MANIC』これは、も~ハードロックだね。
ラティマーの珍しいメタルチックなギターソロが聴きものだぞ!!
途中、曲調がガラリと変わる、かなり面白い曲だ。
『CAMELOGUE』コーラスワークが素敵で、やはり俺には、胸キュンナンバーだな。
ギターソロも軽く泣いているんだよ♪
『A HEART'S DESIRE』『END PEACE』は、繋がっているよね?
クリス・レインボーの美しいVoが、アコーディオンと、ラティマーが弾くピアノに乗る
という、かなり美味しい曲。続いて、ラティマーのギターが、オーケストラ
(Poly-Moog,ARP2600)の中で、心地よく泳いでくれるナンバー。
アルバム冒頭の『No Easy Answer』は、俺の大切な友達h●d●が
結婚式の入場に使ったという明るく元気の出る曲。(´∀`*)ウフフ

全体的に、コンパクトにまとめられていて、ポップ寄りなためか、
プログレファンには敬遠されたのかもしれないが、この、メロディーセンス…。
キャッチーさは、やはり俺の中では、隠れた名盤だ。

このアルバム作成の中での、ラティマーの計り知れない苦悩。
どんな時でも、「Camel名義」を捨てず、頑張り続けラティマー。
そんな彼を支えた愛すべき友達たちと作り上げたアルバム。
そんな愛が、このアルバムの隅々にまで、染み渡っているではないか…。

コメント
この記事へのコメント
これは!
持ってます!アナログですが、、、(汗)
トランクルームに入りっぱなしだ(泣)
2006/04/14(金) 19:23:37 | URL | よろけ牛 #-[ 編集]
絵門ゆう子さん、という方のテレビ見てました。
癌を持ちながら、詩の朗読を続ける姿に、「生きる」ということはなんてすごいんだろうと想いながら・・・。

こんなとき、僕はキャメルが聴きたくて。

そんな音楽です。ラティマーの音は。

2006/04/14(金) 22:06:16 | URL | sherbet24 #-[ 編集]
この時期のCAMELって確かに「ラティマー孤軍奮闘」って感じなんだよね。
でもギターはいいし曲もいい。
本人の意識の中では70年代の絶頂期もこの時期も、そして現在のCAMELも同等なんでしょうね。ライヴでは、まんべん無く選曲されるから。

あ、Dave Gilmourの所にTBさせてもらいました~。
2006/04/14(金) 23:52:17 | URL | Michiroh #-[ 編集]
このアルバムはオレの中ではCamel隠れ№1なんだけどなー
A HEART'S DESIRE~END PEACEが好きぃ
もしかしてCamelの曲で一番好きかも♪
2006/04/15(土) 01:41:19 | URL | かとれい #4A9T8td.[ 編集]
いつかキャメルを極める
なんかよさそうなので、下のと合わせて買っちゃいます。
難しいことは分かんないけど、メロディが好きなので。
2006/04/15(土) 06:47:03 | URL | amarcy_loud #d/CpiV46[ 編集]
どんなに苦しい時でも素敵なメロディーを紡げるラティーマーはやはり偉大だと思います。
Camelに限らず、どんなバンドでも今までの方向性の違った音を出すと、すぐに駄作とか言う人がいますね。少なくともこのアルバムでのリリカルでロマンティックなセンスは1stアルバムの頃と全然変わりがないように感じます。経験を重ねて単にラティーマーの表現の仕方が変わったというだけで、いつだって彼のギターは彼の心を代弁していると思います。
2006/04/15(土) 14:30:15 | URL | Mao.K #-[ 編集]
■よろけ牛
アナログなんて素敵…。
今、このCDアマゾンで買うと、8000円以上の値段
が付いてるらしいよ。

■sherbet24
娯楽で聴く音楽も好きだけど、やはり
音楽とは一体何かと考えると、「人々に勇気と夢を与える」
ことだと思う俺っす!!

■Michiroh
確かに、ラティマーのソロと捉えられる作品ですね~。
でも、彼は、ソングライティングとしても優れた人材であると思います。
特に、このアルバムを聴いていると…。
どの曲も、どの時代の作品も、彼にとっては、思いいれの強い
作品なんだと思いますね。

■かとれい
おお!!待ってました~~~~~!!
かとれいさんと、俺の感性は似てるのかも♪

■amarcy_loud
「Camelを極める」には、金いるけど頑張れ!!
俺も、できる限り力になるからな!(^O^)/
そして、いつか、一緒にライヴ観れる日が来る事を
心待ちにしようではないか!!

■Mao.K
マニアックな方たちって、結構「Camel」を冷めた目で見るじゃないですか?
でも、Mao.Kさんの、心温まるコメント、本当に沁みますわ…ありがとう。。
ラティマーは、この時代を見据えていたと思うんです。
あえて、ポップ路線に挑戦したとも言えないでしょうか??
2006/04/15(土) 21:47:05 | URL | Tommy #-[ 編集]
感激!
この世の中に、こんなにもCAMELファンがいたなんて。ついさっきまで日本でアルバム買ってるのは自分と、あと2、3人くらいだろうと思ってました。少なくとももう少しは多いと知って勇気づけられました。明日からも生きていけそうです
2006/04/16(日) 12:07:26 | URL | ロドリゴ #-[ 編集]
あのさぁ…。
あのさぁ…。

ま、いいや。(爆)
「もう少し」…あのさ…。ごら!(`δ´)ノ
頑張って生きていきましょうや!Camel聴いてv-40
2006/04/16(日) 22:03:06 | URL | Tommy #-[ 編集]
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