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Darktown/Steve Hackett'99
2007年03月27日 (火) | 編集 |
darktown

『勝手に名盤シリーズ・第5弾』

以前、こちらで彼の1stについて書きました!!
1stも、かなり好きで聴き込みましたが、実は、このアルバムが
最多リピート数を誇っております!(笑)

1発目の「音」で、もうやられてしまったのですわ!
「曲」でやられたんではなく、「音」ってのが凄いっしょ?(^O^)/

非常に、無機質で非人工的な始まり方をするんですよね。
これが凶暴でありながら、どこか「悲しげ」です…。
ハケットについて、何の知識もありませんが、彼は前面に出るタイプのアーティスト
ではなく、一歩後ろに隠れた、内に才能を秘めるタイプのアーティストかなぁと
思ったりします。プレーそのものは、目立たないものの、
作品全体を通して、我々に与えるイメージは、もの凄く強いです。

脳ある鷹は爪を隠すってんでしょうかね?(笑)

彼自身のライナーノーツによると、自分自身の過去は楽しいものではなかった。
その過去を耐えられるものとしてくれたのは音楽でした。
音楽を通して知ったこと。
■メランコリックなのは自分だけではない。
■現実とは固定点ではないということ。
つまり、すべては反応に左右されるということ。

人生とは、100%の致死率を持った一種の病気だと考えることができます。
それが人間の悲劇と言えばその通りです。
しかし、その中で全て笑って見過ごすことさえできれば、その瞬間
人生は1つの喜劇となりうるのです。
私はこのような対極性を曲にすることで、対極なものがいかにお互い
影響し合っているかを描いてみようと思いました。(中略)
音楽とは、リスナーに力強く受け入れられたときほど、ヴィジュアル・イメージを
描き出すものだと私は信じています。この『ダークタウン』もそうであることを
願います。このアルバムは、ここ10年の大半を費やして、作られました。
(中略)他人から見れば、“精神病院行き”と思われるような考え方で、
このアルバムを一種の治療にしようとした私についてきてくれた
みなさん、興味を示してくれてありがとう。

この対極性が見事に描き出されています。
無機質な暗い曲から、GENESIS、Camel、マイク・オールド・フィールドに
通じる温かく柔らかなイメージの曲。音の万華鏡!!相反するもの。
彼の集大成が全て終結された傑作だと思いますね!!
聴いてて、まったく飽きません。聴けば聴くほど、その深みにハマって
行く不思議なアルバムです。

「ギターウォーズから2曲目DARKTOWN」(ヌーノ・ポール・ギルバート他)
イアン・マクドナルドのサックスが、他のパートになってますね。

詳しいサイト

コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

今日の日記とても面白いですね^^

また、見に来ますね~♪

それでは応援ぽちっ♪
2007/03/27(火) 11:33:30 | URL | タッキー@名古屋 #-[ 編集]
TB,ありがとうございます。
結構持っていますが
あんまり聴いていないミュージシャンです。

書かれてあるとおり縁の下の力持ちというか
才能はあってもギタリストとしては控えめな方ですね。
2007/03/27(火) 20:10:36 | URL | evergreen #-[ 編集]
Hackettさん、大好きです。
ウチにもあったんで、シンクロしてみました。
同じ ギター弾き としては、地味というよりは、真似出来ない人ですね。(弾いてみると、実は難しいのは、Ritenourさんより、Carltonさんのような。)
多分、リスペクトしている ギター弾き は、いっぱいいると思います。(聞いたことないけど、想像するに、Eddie とかも大好きなのでは。)
もちろん、GENESIS期も大好きですが、リマスター盤のGENESISをあんまり持ってないので、音的には、Soloの方が好きだったりします。* GENESIS期のリテイク (GENESIS REVISITED, GENESIS FILES は、もちろん大好き)
それにしても、Hackettさんにせよ、夕べの、Gilmourさん、Manzaneraさん、衰えないもんです。素晴らしいです。

外国人の名前。そんな、マニアックじゃありませんてば。
とりあえず、意識していることは、英語圏じゃない方の名前は、日本では、日本人でいうところの、アルファベット表記だと思うし、どうせ正確に発音出来ないので、筆記するにあたっては、英語 (アルファベット) で書くことにしているということです。
間違いとか、誤解が起きづらいと思うのでね。( とりあえず、外国の方とも取引のある仕事なので、名前の間違いは許されませんので。)
たとえば、Michaelさん。アメリカ人の場合、ドイツ人の場合。でも、どちらかには限らないんですわ。
なわけで、筆記する場合は、英語 (アルファベット) にしております。
2007/03/28(水) 01:00:10 | URL | ばねじい #CrS0LqOg[ 編集]
同じスティ-ヴでもイエスのハウのように派手さがある訳でもなく、ジェネシス時代も何故かその存在は薄く、ソロになっても地味な存在ですが、そのギタ-から出される音色はリスナ-の心に深く沁みます♪
ハケットってそんな人なんですよ。

ソロ初来日公演においても、自分のソロであるにもかかわらず、他のメンバ-(ウェットンやマクドナルド等)のソロコ-ナ-を設けたりと、ミュ-ジシャン仲間の気配りを忘れないハケット氏の人柄も私は好きです♪

以前にも話したかもしれないですが、ジェネシス時代に彼は「我々は心の絵をリスナ-に伝えたい」という名言を残しています。
それはソロになった今でも同じだと思うし、私の大好きなギタリストの1人です♪

最新作『Wild Orchids』も凄く良いですよ。
2007/03/28(水) 11:19:36 | URL | Yutak #rPvNR.m2[ 編集]
ハケットの作品の中では異色作やね。
叙情的なのを売りにしているハケット作品の中では暗さを
全面に出しているからね。
だからセールス的には惨敗だったらしいが、個人的には
ハケット健在をアピールするのに充分な傑作だと思う。
(90年代はコラボものとかアーカイヴものの方が多かったからな)
2007/03/28(水) 17:54:41 | URL | ジェネスシ #-[ 編集]
OMEGA METALLICUS
■タッキー@名古屋
今度は、是非感想もお願いします!(笑)

■evergreen
evergreenさんは、GENESISは、あまり得意じゃないですか?
私は、初期のみ好きなんですね~ポップ路線に行ってから
脱線しました!!…(^o^;)

このアルバムの12曲目は、彼のギター炸裂です!
泣いて!泣いて!泣いてます!
是非、1度聴いて欲しいアルバムです!(^O^)/

■ばねじい
大好きなんですか!!
GENESISにも、色々な名曲がありますね。
彼の存在自体大きなものがあったと思ってます。

>夕べの、Gilmourさん、Manzaneraさん

何かで放送してましたか?…(^o^;)

ばねじいさん英語得意なんですか?
私は、「かな入力」なので、「英字」を打つ時は、探さないと
わからないので、かなり時間かかります!(爆)

■Yutak
お久しぶりです!!(^O^)/
確かに地味かもしれないけど、凄い存在感のあるギター弾きますよね!
テクニックの事はわからないけど、かなり色々な奏法もしてますよね。

人柄が「音」に現れてますよね。聴いててわかります。

「心の絵をリスナーに伝えたい」素敵な言葉ですね。
最新作、実は、まだノーチェックっす!…(^o^;)

■ジェネスシ
確かに、異色だね。だから、俺はのめり込めたのかも?
暗いと言われてるけど、なんか、とても温かみがあるアルバムだと思います。

このアルバムは、本当、自分の中では「お宝クラス」ですわ!(^O^)/
2007/03/29(木) 09:14:42 | URL | Tommy #-[ 編集]
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Darktown/ Steve Hackett スティーブ・ハケットの2000年
2007/03/27(火) 18:19:45 | ミモサクのミミ
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