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いぶき/吉田兄弟'99
2007年03月28日 (水) | 編集 |
ibuki

かなり前に、友達から聴かせてもらって衝撃を受けた彼らのデヴューアルバム。

「これって…Heavy Metalぢゃん!!!」
スラッシュからDOOMまで何でもやっちゃうんだから。
背筋が凍るって表現が1番合ってるかもしれない。。
もーぞくぞくしっぱなしでね。しまいにゃ泣けて来た。。。
だって、そこには、日本海の荒海が広がってるんだもん…。

イカスぜ!吉田兄弟!!

これは、もうイマジネーションの世界ですね。
風間杜夫がテレビに出てて、彼は「落語」の魅力に取り付かれ
落語をやってるらしいが「人の話に耳を傾け、その中から、イマジネーションだけで
お話を理解するって素晴らしい」というニュアンスの話をしてた。

「音のみの世界」ですね。吉田兄弟の場合。歌詞が無いから。
その中で、色々な風景が見えて来る。色々な情景を楽しめる。
人間の全ての感情と、日本の美しい風土が全部伝わって来る…。
ある意味「落語」にも通じるのかな?とか考えていた。

三味線は本来、弦楽器である。津軽三味線は同時に打楽器でもある。
撥で弦ごと胴に打ちつける「叩き奏法」がある。
そして、「音澄み」という奏法もあり、音色を澄んだ清流のように澄ませて、
細かいテクニックを多用する奏法で別称「弾き三味線」とも呼ばれる。
邦楽の三味線は、決まりごと厳しく弾き手にとって難しいとされているのに対し、
津軽三味線は、決まりごとがない為弾き手にとって弾きやすい。
元来アドリブ演奏、即興演奏が生命で、これはジャズと同じ音楽原理であるらしい。

津軽三味線のルーツを調べていて、面白い事を知った。
「仁太坊」という人物が、ルーツであると言われているが、
彼は、幼い頃両親に死なれ、自分自身も盲目になってしまう。
その彼が食べて行く為に、三味線を手にして、生み出したのが
独学のアドリブ奏法だったわけだ。その奏法は神がかりで、なんと
彼は、シャーマンとしての修行も積んでいたらしい。

吉田兄弟の父は、その精神を彼らに厳しく教え込んだという。
技巧や技術の稽古ではなく、目茶苦茶に我を忘れて打ち込む、考えなくても
手と撥が自然に動くような稽古。それは仁太坊の根っこの哲学への挑戦。

それが音楽本来の姿なののかなぁとも思う!!

最後の「津軽じょんがら節・掛け合い曲弾き」なんて…。

ツイン・リードだぢぇ!(笑)

昨日から、ずっと、こればかり聴いてます…痺れる…凄すぎる…。

高橋竹山について
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コメント
この記事へのコメント
吉田~~~~~~!!

吉田~~~~~~!!
2007/03/28(水) 18:34:02 | URL | Tommy #-[ 編集]
>「これって…Heavy Metalぢゃん!!!」
相変わらず豪快だなぁ…(笑)
たしかにメタルを聞いてたらしいんで、わからん
でもないんですが(笑)
2007/04/03(火) 21:01:13 | URL | メニケッティ #JalddpaA[ 編集]
豪快すぎて、コメント付かなかった!(爆)

このアルバムは名盤だと思うけどね…。

はぁ~ぁ…。
2007/04/04(水) 08:27:28 | URL | Tommy #-[ 編集]
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