バンド史上最も速く、もっとも激烈、もっともシンフォニックな、7th!!んんとね、↑これが、全てを物語っています!!
説明する必要もないと思いますよ!いや、本当に!!(笑)
何しろ「速いのだけでアルバムを作ろういう構想がやっと現実化」ってくらいだからね!
先日、彼らに入った経緯などは、
こちらで紹介しましたね。
で、1番ローテーションしたのが、3rd『恐怖万歳』!!それから、段々と、
アヴァンギャルドな方向性を打ち出し、前々作当たりは、「ブラック・メタル」
という範囲には、もう収まりきれない作品になっていくのでした。。。
これも、川嶋未来氏と言う、類まれなき創造主の作り出す世界なのです。
みんなは知らないかもしれない。日本のアンダーグラウンドシーンで地道に活動する
彼らであるが、海外では、その音楽性は、高く評価されている偉大なバンドなのです。
日本が世界に誇れるバンドなのです!!
海外の方達は、スタジアムクラスのバンドだと思ってるからね。マジ。
「葬式劇場」の中の
真言立川、ドーマン・セーマン、式神なんて、
タイトルだけで、そそられましたよ〜ヤヴァイ!
日本のオカルト…心惹かれるんですよね…昔から!(笑)
この中でも、未来さんの素敵なピアノが聴けます。
(彼は、小学校の時より、現代音楽を聴いて来た経緯があります)
な、な、なんと!アマゾンで27,990円という値段が…。。 
さて、色々な所では、3rdに先祖還りしたアルバムであると評価されているが、
確かに、初期の頃に戻った感じは受けます。原点回帰…。
1stの頃から、色々な手法を取り入れていたから、もっと、シンプルだね。
一聴した所は、シンプルでも、その構成力は、尋常ではなかった!(汗)
普通の人が考え付く事なんか、彼らは、やらないって!(笑)
彼曰く、「80年代へヴィ・スラッシュ・メタルと、ドイツ・ロマン派クラッシック」
以外の要素はほぼ皆無だ。ドイツ・ロマン派なんて言うと、聞こえは良いけど、流石未来さん!!
メタルの醜と、クラッシックの醜の融合!!美と醜じゃない所がミソ!
醜いクラッシック??とか普通の人は思うよね!(笑)
「ブラックメタル的要素を持った作曲家」…。。ふむふむ。。。
フランツ・シューベルト、「魔王」「父殺し」「墓堀り人の歌」「亡霊の踊り」。
遺作「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」の暗さは、尋常ではないらしい。
異常な女好きであった、フランツリストも晩年は鬱病。
後期のピアノ曲では完全に狂っている。
発狂したシューマン、スポンサーの奥さんを孕ませ、
歌劇場の放火を疑われたワーグナー。(ライナーより)
いや〜〜〜〜〜〜!!素敵過ぎます…。。
私が、なぜに、こんなにSIGHにのめり込んだかと言えば、たぶん、
未来さんの
狂気かもしれない。狂気の無い作品は、色々な意味で、つまらない。
発狂する程に、音楽にのめり込んだ、ドイツ・ロマン派の作曲家は、
ある意味うらやましい。。正気と狂気の狭間が作り出す、壮大な生と死をかけたドラマ。。
それを融合させてしまうなんて、やはり、彼は、尋常じゃない!(爆)
悪魔のあざ笑う声?が、いたる所に登場するんだけど、これが、かなり
強烈に、小気味良いのさ。
笑え〜笑え〜もっと笑え〜あはははは〜!でさ、SIGHを好きな人は、当然買うだろうし、興味を持たない人は買わないわけで…。
でも、クラッシックと言う範囲から入って行くのも、面白いかもよ?
ま、ライヴに来る時には、首を鍛えておけよ!速いぞ!(笑)
マスタリングはジェームズ・マーフィー(ex-DEATH、TESTAMENT)が担当。
日本先行発売。日本盤ボーナス・トラック4曲(デモ)収録。
オフィシャルmyspace(視聴可能・動画あり)
サウンドホリック
面白いレヴュー発見!!(イーヴルな笑い声!最高!)
先日はコメントありがとうございました。
確かSatyriconのFrost氏も日本のブラックメタルバンドは
Sighだけは知っていると言ってましたねぇ。