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惑星/冨田勲'77
2007年07月30日 (月) | 編集 |
theplanets

冨田勲のアルバムを始めて聴いてみました!!
これだけ、世界で有名なアーティストだけど、アルバム単位で聴くのは
初めてです!(大汗)「ジャングル大帝」「リボンの騎士」も、そ~だったんだぁぁぁ!!

71年。システムモーグ・シンセサイザーを日本で初めて個人輸入した際、
税関から軍事機器と疑われたことがあり、数ヶ月間税関に輸入を止められた
というエピソードがあるらしいよ…。しかも、1000万円!!
余程、その音色にやられちゃったんだろうね~。

ライナーには、その操作の大変さが、細かく書かれてるんだよ!(笑)
「今のように鍵盤楽器のような形態をしておらず、一昔の旧式の、
何人もの交換手が手でコードを接続する電話交換機のような形をしており、
音を変調するためにたくさんのモジュールがぎっしりと箱に並べられている。」
今のようなデジタルもんじゃなくて、アナログもんだから大変みたいだけど
手間はかかるけど、今のデジタルもんとは比べものにならないほどの、
音を作る上での自由度があること。
って言ってるから、アナログの良さを生かす
為には、どんな苦労もやっちゃえってことか!(笑)
メモリー機能がないって事が1番の難関かも。最初から全てやり直しだからね。
気が遠くなるよ。。ボリュームの目盛りの位置が同じでも、その時々の
温度差によって抵抗値も変わるから、最終的には、自分の耳だけが
頼りって事になるらしい。ふぇ~。

ワルター・カーロスのモーグ(なんと性転換して女性になってるらすぃ)

moog

単純明快に言えば、音自体から受けた印象と言うものは、さほど凄い
印象は無かった。SF映画によく使われそうな幻想的且つ、夢に満ちた音。
ホルストへの思いと言うよりも、ホルストは、1つの題材として取り上げられ、
それは、ただの骨組みにしか過ぎず、冨田少年の宇宙への夢、憧れ、が
バームクーヘンのように幾重にも重ねられた音の塊となって、我々の
脳裏に焼きついて行く。

BANDとは、表現したい事をメンバー全員が理解してこそ、その作品として
消化されていくものだ。それが、伝わらなければ、作者の意図は、完成
されないのである。だから、彼は、ただ1人の手で、途方も無い労力を使い、
やってしまった。頭の中の構想を具現化する意味では正解かもしれない。

これを聴いていて、冨田少年の熱意、野望、情熱が、ひしひしと伝わって来た。
私達の想像を絶する手間隙がかけられた事は、一目瞭然である。
それに、私は、心動かされてしまった。ここまで、熱く自分の意思を
貫く事は、いい加減な気持ちでできない。

これは、レヴューではない。
私が、これを聴いて率直に感じた気持ちである。
『ダフニスとクロエ』を聴いてみたいと思った。

オフィシャル
Wikipedia

コメント
この記事へのコメント
月の光、展覧会の絵でそうとうやられました。
もうシンセサイザー欲しくて欲しくて。。。
それから、タンジェリンとかELPとか向かったので、プログレの入り口になったのが富田さんでしたね。
2007/07/30(月) 22:47:28 | URL | おいみず~ #7qizzFss[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/07/30(月) 22:58:42 | | #[ 編集]
おぉぉぉ~
このレコード、実家にあります(爆)
当時としては神秘的な音楽だと思いました(´∀`*)
2007/07/31(火) 11:42:29 | URL | osamu #FDDq9IZE[ 編集]
富田勲氏がアルバム『展覧会の絵』を作成するにあたって、やはりELPのライヴアルバム『展覧会の絵』は参考にした筈!?

ロックにアレンジしたことにより、かなり原曲とは違ってしまったけど、富田氏がム-グシンセを購入する以前から既にキ-ス.エマ-ソンはステ-ジでム-グシンセを操ってたんだし!

でも、エマ-ソン氏と富田氏の決定的に違うところは、ステ-ジで演奏するタイプと、スタジオにこもりアレンジにアレンジを重ねて音作りに励むタイプということかな?

因みに、富田氏は『惑星』や『展覧会の絵』ではメロトロンも部分的に使ってたみたい♪
2007/07/31(火) 13:39:00 | URL | Yutak #rPvNR.m2[ 編集]
誰も興味はないかもしれないけど…

富田勲は僕の中学校の卒業生で、校歌(応援歌だったかな?)は彼の作品です。
2007/07/31(火) 21:02:14 | URL | シヴァ #-[ 編集]
コメント感謝です!
■おいみず~
「月の光」「展覧会」も、そのうち聴いてみたいっすね♪

シンセが欲しいなんて、そうとうな惚れこみようですね!
今、いくらくらいで買えるものなのだろう?

■osamu
レコードで持ってるの!!凄い!!
この時代に、こんな事やるって事が、まず凄いよね!!

■Yutak
Yutaちゃんの言葉で、このアルバムを聴いてみようと思ったんだよ♪
ワルター・カーロス(現在はウェンディ・カーロスWendy Carlos)の
『スイッチト・オン・バッハ』と出会いが、彼をモーグに導いたって書かれてる。
でも、ELPの影響もあったんだろうね。

この「惑星」を作ったホルストの願いで、編曲は一切許されなくて、
彼は、かなり忠実にやったみたい。私は、原曲すら聴いた事ないんだけどね…。

冨田氏の、ライヴも、観てみたいと思ったわ。メロトロンも使ってたね。

■シヴァ
校歌も、結構作ってますね。
冨田氏は、名古屋でしたか!!
でも、それって、凄い嬉しい事だよね!!
名誉ある事だと思いますよ!(^O^)/
2007/08/01(水) 22:55:31 | URL | Tommy #FhYyxA6I[ 編集]
昔はこういうシンセ系は好きだったが、最近はあまり好きではなくなった。
それは非人間的なものを感じたから。
でもこの冨田さんの作品はどうなんだろう?
2007/08/03(金) 12:32:19 | URL | ジェネスシ #-[ 編集]
これは、宇宙をテーマにしたものだから、シンセの音が
幻想的で、マッチしてて良いよ。

シンセの音も好きだけど、民族楽器みたいな素朴なものも
好きね。ジャン・ミッシェル・ジャールも素敵よ!(笑)
2007/08/04(土) 11:30:10 | URL | Tommy #-[ 編集]
懷かしいです
最近のトミタの作品は全く知らないのですが、これはレコードの時代に聞きましたが、当時はあまりピンとこなかった記憶があります。土台となるクラシック音楽に当時は興味がなかったせいかもしれません。
2007/08/07(火) 18:36:39 | URL | Cottonwoodhill #-[ 編集]
そーなんですよね~やはり原曲を知ってる、
知らないでは、違うと思うんですよね~。
機会があったら、最近の作品も聴いてみたいなぁ~と
思ってます!!(o^-^o)
2007/08/07(火) 22:22:59 | URL | Tommy #-[ 編集]
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